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顎関節症と噛み合わせ

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顎関節症と噛み合わせ

顎関節症と噛み合わせ

顎関節症とは、顎関節や噛む筋肉の痛み、関節の雑音(カクカク音、ジャリジャリ音)、開口障害(お口が開きにくいこと)を主な症状とする疾患です。
例えば、このカクカクする音は、『関節円板』という、そもそも関節の間にあるべきクッションが飛び出してずれたり、元の位置に戻ったりする時の音です。それがギクシャクするからお口が開きにくかったり、痛かったりするのです。

顎関節症の原因

顎関節症は特に顎の構造が弱い女性に起こりやすい病気です。統計では、約半数の方に顎関節の異常がみられます。また、その27%は重症に移行するという報告があります。
急性的な原因は硬い物を無理に噛んだり、歯科治療などの長時間大開口、極度な開口、顔面の打撲、むちうちなどがあります。慢性的には、歯ぎしりやくいしばり。噛み合わせや不正咬合、不良姿勢が原因といわれます。これら機械的な力(メカニカルストレス)が顎関節の関節円板などを圧迫、変形させる事により、雑音、痛みや開口障害を引き起こすのです。

ストレス パソコンの前に長時間・・・

顎関節症を引き起こす可能性のある生活習慣

・横向きに寝ている    ・枕が高い
・ストレス        ・頬杖をつく
・歯ぎしり        ・食いしばり
・食べ物を片側だけで噛む癖がある
・電話中に受話器を肩ではさんで喋っている
・悪い姿勢で長時間机に向かっている
etcetc・・・
中野院長より一言

よく耳にされる「食いしばり」や「歯ぎしり」という言葉ですが、特に睡眠時のストレス発散である「食いしばり」は、なんと100kgを超えるパワーを出すとも言われます。歯や顎はたまったものではありませんね。

 

なかの歯科医院での診査・診断について

ステレオステソスコープ

SCMレコーダー

問診
発症の時期や症状、習慣を尋ねます。
触診
筋肉、関節部のお痛みの場所、雑音がする時の顎の動きやタイミングを触って読みます。これにより、どのタイプの顎関節症か診断します。
聴診
ステレオステソスコープ(写真上)により雑音を聞き分けます。
X線診断
関節の骨の変形を診たりします。場合によってはMRIが必要になります。
顎の運動の記録
SCMレコーダー(写真下)により顎の動きを図として記録し、診断に役立てます。

治療方法

中野院長より一言

ただカクカク鳴るからといって必ずしも治療が必要であるかは疑問です。音が消えたからといっても実際は悪化していることだってあるのです。要は治療の必要が少ない患者さんと、放置すると状態が悪くなる患者さんを判別することが大切なのです。そこで、ご自分で判断されるのではなく、必ず歯科医院での診療を受けて下さい。

1.スプリント療法

スプリント

症状に応じたタイプのスプリント(右写真)を使い分けます。

2.マニュピレーション

顎関節にある関節円板が外れている場合に入れてあげます。
※朝起きたら、急にお口が開かなくなったりしていたら、この円板が外れている可能性があります。少しでも「顎の調子がおかしい」と思われた方は早急に、歯科医院までご相談下さい。

3.噛み合わせの調整

噛み合わせの角度調整

治療を行う中で特に重要となってくるのが、噛み合わせの調整です。顎関節に負担がかかるような噛み合わせの場合は咬合調整または、修復・補綴(ほてつ)を行います。
低いつめものや被せものは、顎関節に負担をかけるのです。当院では、被せものや、つめものが適正な高さになるように、イスの角度に気を使って噛み合わせの調整をしています。

フェイスボートランスファーと調節性咬合器

顎関節に調和し、ストレスが少ないかぶせ物を作るには、フェイスボートランスファー(写真左側)と調節性咬合器(写真右側)が絶対に必要です!これらで患者さん固有の顎の動きを再現して、ストレスの少ない被せものを作っていきます。

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